せくしょん 14  浩宮さま 雅子さま 令和




  セクション14は、「新聞・雑誌などの記事・・・その③」

  (一部を抜粋する)


「お達者で」という健康新聞              (平成5年8月号) 
病気と上手におつきあいかゆみ」というコーナーで、お年寄りの痒(か
  ゆ)みの原因とケアの仕方、予防の方法、治療などについて解説した。                                  
                     役立つマチガイナイ!!    


神戸新聞の」という欄で「家庭介護に取り組む医師」と紹介された
                          (平成5年2月19日)
・・・自宅で介護する苦労は並大抵ではない。家族の“共倒れ”の悲劇も多い…「これまでの医学はキュア(治療)一辺倒。ケア(世話、介護)こそこれからの課題」と力を込める。「ちょっとした工夫で介護者が楽になり、患者も快適になる」・・・在宅死を看(み)取る介護についても記述。「大事なことなのに無視されてきた」と、あえて取り上げた。・・・「国は在宅医療を推進しようとしているがこのような状況では(現場から見ると)、老人医療費の抑制が狙いとしか思えない」と国の姿勢には批判的だ。…「寝かせきりが寝たきりを生む」というのが日ごろからの主張。医療・看護側の意識改革の必要性をも強調する。
        ・・・この頃は、とにかく“純”だったなぁ・・ポリポリ・・・
  ・・・・・そ、それにしても、在宅ケア、訪問診療・看護・介護など、
          いわゆるザイタクというものが、現在のように、
      ここまで国に経済誘導されたショーバイ、ショーバイした
         ものになろうとは・・・、昭和57年6月に在宅医療、
         訪問看護介護などを始めた者としては、夢にも想って
    いなかった…というのが、最近よく思う正直な感想(嘆き)である 



皇太子さまと雅子さん 納采の儀 来月17日   (平成5年2月19日)
 皇太子さまと小和田雅子さん(二九)の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が三月十七日に行われることが二月十八日までに固まった。
 一月十九日の皇室会議で決まった二人ご婚約は、納采の儀で正式に調ことになり、五月下旬から六月上旬に予定されている「結婚の儀」に向け、結婚準備は本格化する。 ・・・
 皇室会議後、皇太子さまとデートを重ねている雅子さんは十八日夜、東京・渋谷で開かれたコンサートに出掛けた。                                          ・・・・                  ・・・・・お―っと、その下に西原の顔が…!?
                                         な、なんだ?これは・・・まさか、神霊写真?!!
       ・・・・・あ、ついつい、はしゃぎ過ぎてしまいましたが、とても光栄に存じます。

このお二人が天皇・皇后両陛下なられ、
  令和の世の中となったのですね。万歳


福祉, 保健, 医療が協力して  高齢化社会を支える  (平成5年5月)

 在宅訪問診療と、訪問リハビリテーションを実践する西原の姿が写って
 いる。


ストップぼけ寝たき//// 医師がマニュアルを出版 
                                (平成5年7月28日)
 ぼけや寝たきりにならないための心がをまとめたマニュアル「ボケ・
 寝たきりゼロへの20か条」が出版された。 
 約百点のイラストを使い、日々読み返して注意点を確認できるよう分かりやすくまとめている。 
 お年寄りにも読みやすいよう字を大きくし二十項目をページごとに簡潔にまとめて、いつでもどこからでも読めようにしている。



・・・・・  PR ご案内・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ウェブサイト 西原修造 エンディングPEN  


                    (エンディングノート)
 
   URL:https://endingnoteshu.blogspot.com/ クリック 

         テーマ:明るく前向きな終活
   コンセプト:「こいつアホか」と思って頂けるような内容
                             “賛否両論”のオンパレード

         セクション1~18までの 18本あります  けっこう評判 !!


                セクション14はココ クリック

                
                                                              ホームへ戻る
































コメント